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耐環境膜

湿式法による酸化チタン光触媒薄膜成膜プロセス耐環境膜
とはどのような技術?

独立行政法人中小企業基盤機構
委託テーマ

酸化チタンは安全無害で化粧品や食品添加物にも使用されている。
この環境に優れた酸化チタンによって、無色透明で意匠性に優れたフィルムができあがる。

1. 光触媒フィルム
窓ガラス、道路標識等の汚れ防止/屋内の冷房効率UP/電子部材への応用

2. 紫外線カット機能を持った光触媒フィルム
食品鮮度保持、防曇機能、家具等の色褪せ防止、タバコのヤニ等による部屋の汚れ、匂いの防止

有機EL層の塗布・乾燥・熱処理・環境プロセス

酸化チタンコーティングテスト装置

耐環境膜の構造とコーティング方式

耐環境膜の構造とコーティング方式

コーティング技術の開発

  連続式キャピラリー
コーター
R&Rコータ− チャンバーグラビア
連続式キャピラリーコーター R2コータ− チャンバーグラビア
薄膜塗工性 100nm(DRY)以下の薄膜も対応 0.1〜3.0μm(wet) 100nm(DRY)対応
高精度塗工 ±2% ±5% ±2%
速度依存性 高速になるほど塗布量大 無し(ポンプの吐出量で決定) 無し(Gロールの回転数、メッシュの選定で決定)
基材依存性 少ない 厚い(腰のある)基材不可 少ない
溶液依存性 高粘度、高比重溶液不可 少ない 高粘度は不得意
その他 基材と溶液の相性に影響 高速コーティング対応  

既存技術への優位性

本開発プロセスの装置価格は
真空蒸着装置の3分の1、消費電力は真空装置の約2分の1

  スプレー法 ロールコート法 真空蒸着法 本開発プロセス
膜厚精度 × △ ◎ ◎
原料コスト △ ◎ × ◎
設備コスト ◎ ○ × ◎
消費電力 ◎ ◎ × ◎

◎:非常に良い ○:良い △:良くない ×:悪い

お問合せ先

耐環境膜に関するお問合せは、
当サイトお問合せフォームからお願いいたします。

お電話・ファクスによるお問合せは下記までお願いします。

本社研究開発部
TEL:(0745)57-2265 / FAX:(0745) 57-2260

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